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日本の社会を支える「官公庁」
業務の効率化を狙い、データの検索性の向上はもちろん、法改正などによるデータのメンテナンスまでを考慮して設計。
また、インフラを増強してバックアップの取得方法などを見直し、24時間365日止まることなくサービスを安定稼働できる環境を創り出しました。
システム開発(SI)
システム開発に関わる全てのフェーズをワンストップで提供。
ただ目の前にあるものをこなすのではなく、そのシステムはどうして必要なのかやシステムが出来上がった後にはどうなるのかといった本質を“考える”開発ポリシーで貴社の課題ゴールまでをご一緒します。
業務の成長からどのくらいの需要があるのかを調査します。
システム開発と業務効率化における費用対効果を計算し、投資対効果までを提示します。
どのようなアーキテクチャやデータベース構造を利用し、画面UIデザインを行えば、よりユーザが効率的利用でき、品質の高いシステムを開発できるかを設計します。
基本設計を満たすために、より詳細なプログラミングのための設計を行います。
クライアントサイド、サーバサイドに限らずより生産性高く、品質高く実装できるプログラミングを行います。
プログラミングにミスがないか、ホワイトボックス技法にて品質テストを行います。
発生した不具合の統計データによる振り返りも行います。
設計とおりにシステムが開発されているか、ブラックボックス技法にて品質テストを行います。
発生した不具合の統計データによる振り返りも行います。
要望が満たされた仕様になっているかをテストシナリオを作成して品質テストを行います。
ストレスなく利用できる性能になっているかどうかの確認もここで行います。
本番環境にリリースし、ユーザ公開を行うことでシステムの初期流動のチェックを行います。
業務の効率化を狙い、データの検索性の向上はもちろん、法改正などによるデータのメンテナンスまでを考慮して設計。
また、インフラを増強してバックアップの取得方法などを見直し、24時間365日止まることなくサービスを安定稼働できる環境を創り出しました。
サービスが変化することを前提に置き、設計の時点から汎用性と共通化を考慮。
プログラムの流用性を高めて、新サービスのためにゼロから開発することを減らしました。
結果、これまで新サービスにシステムが対応するまでに3ヵ月かかっていたのを、1ヵ月で済むようになりました。
スマートフォンの利用データを分析し、利用者の願望を見つけ出す仕組みの構築を行いました。
事業者が提供するアプリやサービスをちょうど欲しがっている利用者を見つけ出し、マッチングすることができ、利用者と事業者、双方の機会損失を減らし、必要なときに必要なものが見つかる世界に一歩近づきました。
物流業務を支える複数の基幹システムの設計・開発・運用業務を行いました。
物流を行う上で重要となる距離と時間を、細かい単位で明確にすることができるようになり、迅速かつ確実な物流を実現しました。
過去に設計構築した基盤となるシステムをベースに、新規にお客様向けシステムの開発や税制改正、OSS(ワンストップサービス。複数にまたがっていた行政手続きを、一度にまとめて行えるサービス)、JNKS(自動車税納付確認システム。車検時の納税証明書の提示が省略可能となるシステム)対応を行い、税務作業の効率化、納税者サービスの向上に役立たせることができました。
通話料、新プラン等の料金計算やコンテンツを買うといった決済系の部分、契約時の与信判定の部分と幅広く携わらせていただくことで、現在の利便性を維持するだけでなく、より良いサービスの提供を実現し、ライバル会社との差別化を図るお手伝いを行いました。