「このまま作業者でいいのかな?」と悩んだエンジニアが、マネジメントのキャリアに進んだ理由

  • 2026.02.09
  • arima

「言われた通りに作業をこなしているけれど、この先のキャリアが見えない」
「このまま作業者として働き続けて、成長していけるのだろうか」

エンジニアとして働く中で、そんな不安を感じたことはありませんか?

今回は、同じように悩みながらキャリアを考え、アイエスエイプランに入社後、マネジメント側のキャリアに挑戦している山元さんの事例をご紹介します。

「作業者からマネジメント側へ」という変化は、特別な人だけのものではありません。
一人のエンジニアがどのようにキャリアを考え、選択してきたのか。
その過程を通して、アイエスエイプランで描けるキャリアの一例をお伝えします。

山元さんのプロフィール

山元 大樹さん

新卒で精密部品を製造する会社に入社し、約4年間、精密部品のプレス加工業務に従事しました。
その後、IT企業へ転職し約3年間勤務したのち、アイエスエイプランに入社。
入社後はタレントマネジメントを経て、社内管理職試験であるC2E試験に合格し、現在はマネジメント領域にも携わっています。

アイエスエイプランに入社するまで

前職のIT企業には、プログラミング未経験の状態で入社しました。
入社後はプログラミング研修を受け、その後、システム開発やシステム運用保守のプロジェクトに参画しました。

最初の頃は、目の前の仕事を覚えることに必死で、日々の業務をこなすだけで精一杯でした。
しかし、数年が経つにつれて、自分がこの先、どんなエンジニアになりたいのかを考えるようになりました。

複数のプロジェクトを経験する中で、振り返ってみると、どのプロジェクトにも共通していたことがあります。
それは、自社からの参画が常に自分一人だったという点です。

他社に所属するプロジェクトリーダーから指示を受け、その内容に沿って作業を進める。
求められていた役割は、決められたタスクを正確にこなす「作業者」としての立ち位置でした。

プロジェクトの中には、実際に手を動かすメンバーと、そのメンバーをまとめ、進捗管理を担う立場の人がいます。
エンジニアのキャリアにも、技術を突き詰めていく道と、チームやプロジェクトを管理するマネジメントの道があると感じていました。

自分自身を振り返ると、新卒入社した会社で、上司が10年、20年とかけて職人のように技術を極めていく姿を見てきました。
その経験から、専門職としてキャリアを積み続けることの難しさを感じていたこともあり、技術を極め続けるよりも、人やプロジェクトを動かす側に回った方が自分の強みを活かせるのではないか、そんな思いが強くなっていきました。

しかし、当時の会社には、メンバーをリーダーとして育てていく仕組みや、マネジメントに挑戦できる明確なステップはありませんでした。

「このまま指示された作業を続けていて、本当にマネジメントのキャリアにつながるのだろうか」
そう感じるようになり、自分なりにキャリアについて情報を集め始めました。

転職サイトや企業の採用ページを見ながら、マネジメントに挑戦できる環境や、キャリアのステップが明確に示されている会社を探していたところ、たまたま目に留まったのがアイエスエイプランでした。

PL制度やC2E試験といった仕組みを知り、「マネジメントに挑戦したい人が、実際にチャレンジできる環境がある」と感じたことが、興味を持ったきっかけです。

「作業者として働き続けるのではなく、マネジメントに挑戦できる環境で、自分のキャリアを築いていきたい」そう考え、アイエスエイプランへの入社を決めました。

【PL制度について】

アイエスエイプランにはPL(Project Leader)制度があり、PLは与えられた権限の中で事業を進め、数字を作る役割を担います。
具体的には、業務の目標や進捗管理、メンバーの育成などの役割です。

そして、このPLになるための試験制度として用意されているのが、C2E(Chief Consultant & Engineer)試験です。新卒・中途を問わず、いつでも誰でも受験できる制度であることが特徴です。

アイエスエイプランに入社してから

アイエスエイプランに入社後は、システム運用保守のプロジェクトに参画しました。
これまでと違ったのは、単なる作業者ではなく、チーム全体の進捗管理を任されるようになったことです。

自分の担当範囲だけでなく、チーム全体を俯瞰して見る立場になったことで、プロジェクトリーダーが担っている役割の大きさを、以前よりも強く実感するようになりました。

プロジェクトリーダーは、日々の進捗管理だけでなく、顧客との契約に関わる対応や新しく参画する要員との面談など、自分が想像していた以上に多くの業務を抱えていました。

その姿を見て、「マネジメントのキャリアを目指すのであれば、進捗管理だけでなく、会社の数字や人に関わる業務にも向き合えるようになる必要がある」と考えるようになったのです。

一方、会社の売上や利益に直接関わる業務を任されるためには、C2E試験に合格する必要があることを知りました。

マネジメントの業務に挑戦したい気持ちはあるものの、本当に自分が合格できるだろうかという不安もあり、C2E試験への挑戦を迷っていました。

そんな中、ちょうどタレントマネジメントへの参加案内があり、「ぜひ参加したい」と回答しました。

【タレントマネジメントについて】

タレントマネジメントとは、従業員が持つタレント(英語で「能力・資質・才能」の意味)やスキル、経験値などの情報を人事管理の一部として一元管理することによって組織横断的に戦略的な人事配置や人材開発を行うことを指します(※1)。

アイエスエイプランでは、PLの第一歩であるC2Eを増やすため、選抜型の人材開発としてタレントマネジメントを実施しています。

(新卒向け会社説明会資料より)

タレントマネジメントを経てC2E試験に合格し、会社の売上に直接関わる業務にも携われるようになりました。

無事にC2Eになることができた一方、プロジェクトをマネジメントする立場としての難しさも実感しています。

例えば、ただプロジェクトを問題なく回すだけでなく、どのようにチームを拡大し、アイエスエイプランとしての売上を伸ばすのかを考える必要があります。そのために、クライアントへのアプローチ方法や戦略を検討しています。

また、売上だけでなく、一緒に働くメンバーの育成についても向き合う必要があります。会社としてどのような成長を期待しているのか、それを自分のチームでどう実現していくのか。メンバー本人との対話を重ねながら考えることに、難しさを感じます。

マネジメントに関わる中で壁にぶつかることもありますが、振り返ってみると、あの時自分自身のエンジニアとしてのキャリアと向き合い、転職をする決断をしたことは間違っていなかったと感じています。

※1 参考:ProFuture株式会社.”タレントマネジメント”.人事ポータルサイト【HRpro】.https://www.hrpro.co.jp/glossary_detail.php?id=17,(参照 2026-02-09)

まとめ

今回は、エンジニアとして作業者の立場に不安を感じたことをきっかけに、アイエスエイプランに入社し、マネジメントのキャリアに挑戦している山元さんの事例をご紹介しました。

これは、山元さんだからこそ実現できたキャリアではありません。
アイエスエイプランには、マネジメントのキャリアに挑戦したいという意思を持つエンジニアが、実際に一歩を踏み出せるようなPL制度やタレントマネジメントという仕組みがあります。

もし今、「このまま作業をこなすだけのキャリアでいいのだろうか」「自分も、チームやプロジェクトを動かす側に挑戦してみたい」と感じているのであれば、アイエスエイプランでその一歩を踏み出してみませんか?

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