自分の評価ってどう決まっているの?アイエスエイプランの人事考課特集!

  • 2019.06.25
  • admin

「仕事は頑張っているけれど、果たしてきちんと評価されているのかな?」
「どこを評価されたのか、されていないのか分からないから次のステップに繋げられない・・・」

自分の給与成長に大きく関係するのが人事考課
世の中には、評価に対して不満を抱く方が少なくありません。

それでは、アイエスエイプランではどのように評価されるのか・・・?

今回は、年に1度実施される人事考課について、目的や実施方法を詳しくお話します!

一般的な人事考課の目的

一般的な人事考課には、以下の目的があります。

(1)従業員の能力発揮や成果を昇給・賞与、昇格などに反映させることで、公平・公正な処遇を実現する
(2)業務を遂行するうえで必要な能力を明確にし、評価結果のフィードバック面談などを通じて、従業員の能力開発を図る
(3)従業員の能力や成果を把握して、配置や異動など組織運営の効率化を図る

トーマツイノベーション(2017)
『人材育成ハンドブック ― 今知っておくべき100のテーマ』
(ダイヤモンド社) pp.158

アイエスエイプランの人事考課は、実績の評価をするだけでなく、
自分自身のスキルアップのために活用すべきと考え、実施しています。

人事考課に利用する9ブロックとは?

アイエスエイプランでは、人事考課に9ブロック(ナインブロック)を利用しています。

もともと 9ブロックとは、GE(General Electric)社が開発した人事評価方式のこと。 見ての通り、9ブロックは9象限に分かれており、自分のプロット位置(現在地)が可視化される仕組みになっています。

導入の理由は、現在地の可視化することで1人1人の成長を促進するため。現状と、成長の方向を確認することが必要と考えています。

9ブロックの位置はどうやって決まるの?

それでは実際、どのように位置が決まるのでしょうか?
アイエスエイプランでは、9ブロックの位置を決めるために評価項目を細かく定めています。

この評価項目1つ1つには点数(重み)がついており、その合計点から計算した結果、最終的なプロット位置が決定します。

よくある一般的な会社では、「なんとなく頑張っているから」「良さそうだから」といった曖昧な理由で評価が行われることがあり、「何か出来たら評価に繋がるのか」は明確ではありません。

一方、アイエスエイプランでは評価項目が明らかで、事前に全社員に共有されています。このように、9ブロックを利用して透明な人事考課が行われていることが、他社との大きな違いと言えます。

人事考課の実施手順

先ほどお話した評価項目を参考に、1人あたり約40個の項目に対して3段階で点数を付けていきます。
0はそもそも意識していない状態、1は自分でできると思っている状態、最後の3になると誰から見ても出来ている状態、というように変化しています。

ここから言えるのは、ただ自分が「できている」と思っていても評価には繋がらないということ。他者からの見え方が評価のポイントとなります。
そういった意味で、日頃から評価項目を確認し、取るべき行動を考えることが大切です。

なお、人事考課は以下の手順で行っていきます。

1.フォロワーが自己評価数値を入れる
2.FLがフォロワーのFL評価数値を入れる
3.FLと役員がフォロワーの人事考課レビューを行い、役員評価数値を入れる
4.FLが人事考課レビュー結果をフォロワーへフィードバックする

この中でも、人事考課結果のフィードバックが重要となってきます。

フィードバックのポイント

自己評価、そしてFL・役員からの評価を経て、最終的な結果を本人へフィードバックします。そこで重要になってくるのが、自己評価・FL評価・役員評価の一致差異です。

一致している部分は自分の武器となります。
そのため、今後そのまま伸ばしていくべきと考えられます。

逆に差異があった場合、その要素は今後の課題と考え、その差異から次年度の目標を作成します。

評価の差異を今後の成長に繋げる

現在の評価のみではなく、そこから能力開発すべき点を洗い出した上で目標を立てていきます。
このようにアイエスエイプランの人事考課は、評価をそのままにせず、PDCAを回して次の成長に繋げられるような仕組みとなっています。

まとめ

自分の現在地や進むべき方向、そして今後の課題が明確化される人事考課。
正しく理解して、人事考課に取り組みましょう!